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ビューティ・ジャンキー-美と若さを求めて暴走する整形中毒者たち

ビューティ・ジャンキー-美と若さを求めて暴走する整形中毒者たち
アレックス・クチンスキー
ビューティ・ジャンキー-美と若さを求めて暴走する整形中毒者たち
定価: ¥ 2,100
販売価格: ¥ 2,100
人気ランキング: 292533位
おすすめ度:
発売日: 2008-02-28
発売元: バジリコ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

どんなに頑張っても年をとることからは逃れられない
45歳くらいになったらボトックス注射でも打ってみようか。
そう考えていたが、お手軽に手をつけられるものでもなさそうだ。
絶対安全でもないし、副作用で苦しむ人が結構で多いそうです。
「デスパレードな妻たち」で冷淡な完壁主義者、ブリー・バン・デ・カンプを演じるマーシア・クロス。
彼女の額と頬はまるで能面さながらにすべすべで無表情です。
私はこれは彼女の演技力の賜物、わざとそういう人格を創っているのだとばかり思っていました。
しかしこれがボトックスの濫用を示す最も典型的な例だったとは。

芸能界ではまれなボトックス・バージンな女優が監督やプロデュサーからは引く手あまたというのは逆説的です。
整形手術を受けたことがない女優があまり残っていないので、母親役や祖母役を演じられる女優が少ないためだとは。

それでもアメリカ人で美容整形を受ける患者の三分の二以上が、年収が5万ドルに満たない層だとのこと。
ハリウッドセレブたちだけの物ではないんですねえ。

そうは言っても人の美醜に関する好みはひとそれぞれ。
と、思いたくなるが、異なる文化に属する人々が全員同じ好みの顔だちを選んだという研究もあるそうです。
日本人男性がアメリカ人女性と同じ美観を持っていると言われて、
「われわれ日本人の美のとらえ方はまったく異なるのだ」
とすごく侮辱されたように感じて怒りだしたというのも、なんとなく判るような気がします。

ダイエットの究極の手段の胃のバイパス手術。
これもかなり術後は悲惨な結果になります。
急激に50キロ100キロと痩せた為、皮膚がひだひだのだぶだぶになって垂れ下がってしまう。
ホラー映画の登場人物のような姿です。
その後皮膚を切り取る手術をしても結局全身傷跡だらけになってしまうのだとか。
恐ろしいかぎりですね。

女性が自分の容姿のよくないイメージに悩むのは、ポルノ文化の蔓延のせいでしょうね。
メディアに水準を歪められていない男性を見つけるのも難しいことですし。
自然な女性の姿ではなくて、人工的な作り物の巨乳がポピュラーになってしまっていますよね。
それが標準だと信じ込んでしまうのは男だけではないんだろうなあ。

「ビューティ・ジャンキー-美と若さを求めて暴走する整形中毒者たち」はホームページを見て気になっていた商品です。どうしようかと迷っていたのですが、思い切って買ってみました。なかなか良かったです。うわさ通りといいましょうか。クチコミは素直ですね。やはり火のないところに煙は立たないようです。でも、ちょっと気になるところがある人もいるようです。その辺は人それぞれかなぁと思ったり。だけど、一度は試してみて損はない商品ですね。

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